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がん細胞が消える? ハタケシメジ
正しい説明としては、「がん細胞が減った人もいる。糖尿病にも効果があった人もいる」でしょう。それでも薬事法違反となりますが...

総じて、キノコ系健康食品には誇大広告が付き物です。効果・効能を大げさに宣伝し、癌が"必ず"治るかのような錯覚を誘引することで、割高な健康食品を大量に販売し暴利を得ています。患者や患者家族の足元を見るかのような販売手法は糾弾されるべきですが、買う側でも最低限の自衛は必要です。
キノコが自然や天然だから癌が治る!?」との洗脳には背を向けて、まず効果・効能を強調しているような販売店=悪質=高価だと認識することが基本中の基本と言えます。

抗がん.info

【2007年9月7日掲載記事】 (ゲンダイネット)
“がん細胞が消える!”薬事法違反「はたけしめじ」大騒動「がん細胞が消える。糖尿病にも効果あり」などとうたい、「まるごとはたけしめじ」の商品名でキノコカプセルを販売していた健康食品販売会社「テレビショッピング研究所」(東京都大田区)の元役員らが、薬事法違反で逮捕された。

 同社は、王子製紙の関連会社が製造した商品をOEM供給で1個約3000円で仕入れ、通常1万2600円で販売していた。04年から今年5月まで約24億円を売り上げていたという。

 ハタケシメジは、「幻のキノコ」と呼ばれるほど人工栽培が難しく、10年前にようやく本格生産が始まったばかり。一躍注目されるようになったのは、「β―グルカン」という成分に「がん抑制の効果がある」と癌学会での報告が相次いだためだ。農水省も効能に注目し、キノコ開発者の保護に乗り出している。

 今回の逮捕で憤懣やる方ないのは、商品を卸していた王子木材緑化だ。

「当社のお客さまからも『お宅は大丈夫か』といった電話が入って迷惑しています。『テレビショッピング研究所』が薬事法に違反する宣伝文句で販売していることを聞きつけ、5月には『販売を中止してくれ』と抗議したのですが……」(同社健康関連事業部・担当者)

 人工栽培技術を開発した「タカラバイオ」も困惑を隠さない。

「ハタケシメジは年間1000トンの生産量がありますが、従来のブナシメジに比べ、食感もよく、味もいい。今回の逮捕で業界全体の風評被害が心配です」(同社・広報担当者)

 一番の被害者は、悪者扱いのハタケシメジかもしれない。



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