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治療前の卵巣保存
[2007年8月30日/日本経済新聞]

がん患者、治療前に卵巣保存――回復後、妊娠の機会

 不妊治療専門の加藤レディスクリニック(東京・新宿)は、がん治療の副作用で不妊になるのを防ぐため、今年1月、20代のがん患者から卵巣組織の一部を採取し、凍結保存を実施した。同クリニックの桑山正成・研究開発部長によると「国内で初めての試み」という。30日から仙台市で始まる日本受精着床学会で発表する。
 がん治療では放射線や抗がん剤を使うため、副作用で卵巣の機能低下が起こり、不妊になることがある。あらかじめ卵巣の一部を採取して保存、治療後に戻せばこれまで子供をあきらめていたがん患者にも妊娠の機会を提供できる。
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