癌(がん)治療の最新情報

カスタム検索
<< 肺がん誤診で摘出ミス | main | 遺伝物質でがん増殖抑制 >>
抗がん剤過剰投与
被害者とご家族には謹んでお悔やみを申し上げます。

他の病院でも多かれ少なかれ起こっている事件ではないでしょうか?
氷山の一角なのでは? と勘ぐってしまいます。
第3者による監査が適宜実施されるような仕組みが必要やもしれません。
(ただし、天下り機関に堕ちないような制度であることが条件ですが。)


毎日新聞 2007年10月1日 2時17分 (最終更新時間 10月1日 10時09分)

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071001k0000m040125000c.html

松阪中央病院:抗がん剤過剰投与で男性患者死亡 三重

 三重県松阪市川井町の「松阪中央総合病院」(玉置久雄院長、440床)で、医師が抗がん剤の量を誤って指示したため患者の男性が過剰投与を受け、数日後に死亡していたことが30日分かった。病院はミスを認めて遺族に謝罪し、院内の医療安全委員会で調査を進めている。県警捜査1課と松阪署は業務上過失致死の疑いで捜査している。

 県警などの調べでは、今年1〜2月ごろ、同県内の男性ががんの治療で入院中、医師が誤って正規の量より多い抗がん剤の投与を指示した。男性患者は誤った量の投与を受け続け、5日後に病院側が誤りに気づいて過剰投与を止めたが、数日後に呼吸不全のため死亡した。

 患者の死亡後、同病院から連絡を受けた県警は遺体を司法解剖。医師が誤った薬の量を指示したことによる業務上過失致死容疑で、過剰投与と死因の因果関係などを慎重に調べている。

 同病院の辻村正純・事務部長は「重大な事故と認識しており、遺族には病院のミスを認め謝罪している。マニュアルを再点検するなどして、再発防止に努める」と話している。

 同病院は地域のがん医療水準向上のため、国が定める「地域がん診療連携拠点病院」に05年1月から指定されている。【飯田和樹】



抗がんinfo - 末期癌をあきらめない! | がん(癌) |
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

このページの先頭へ