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がんの痛み止め
がん治療に伴う痛み、苦しみは、病気本来の苦痛を超える場合もあるのです。しかし、"痛みに耐えるのが治療"という間違った認識が、患者に不要な我慢を強いていることがあります。

新薬の開発を待たずとも、モルヒネを初めとする既存の痛み止めは、積極的に採用するべきなのです。医者の管理の下に投与される痛み止めなので、「麻薬」ではありません。中毒にもなりません。QOL(生の質)を尊ぶことが、治療への活力にも繋がるはずです。



2008年8月25日 日経産業新聞


協和発酵、効き目の早いがん痛み止めの国内最終治験


 協和発酵は、がんの痛み止めの第三相臨床試験(治験)を国内でこのほど始めた。舌の下で溶かして成分を吸収する「舌下錠」で血液への吸収が早いのが特徴。がんの痛み止めでは張り薬を扱っていたが、契約上の問題から3月末に販売を中止、痛み止め薬から撤退していた。開発を急ぎ、がん分野を補強する。
 開発中の「KW―2246(開発番号)」は合成麻薬「フェンタニル」を主成分とする錠剤。スウェーデンの製薬会社オレクソから2003年に日本国内の開発販売権を取得していた。
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