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がん細胞を光らせる技術
がん細胞だけを光らせることで識別できれば、
手術でのがん細胞の取り残しが激減することでしょう。

一日も早い開発が望まれます。


2008年1月7日 日経新聞

光るがん細胞を研究機関に提供

 ノーベル化学賞を受賞した下村脩・米ボストン大名誉教授が発見したことで話題となった蛍光タンパク質の遺伝子を組み込んだがん細胞を、研究機関に提供する取り組みが始まる。米系バイオベンチャーのアンチキャンサー・ジャパン(大阪府茨木市、八木滋雄代表取締役)が大学などの研究機関向けに提供し、学術的な基礎研究に役立ててもらう。

 提供するのは胃がんや脳腫瘍(しゅよう)などヒトの臓器などに由来する数十種類のがん細胞。緑色蛍光タンパク質(GFP)や赤色蛍光タンパク質(RFP)2種類を組み込んである。試薬大手の和光純薬工業(大阪市)を通じて、がん1種類につき年間50万円で提供を始める。
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