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    <title>末期がん(癌)でも、余命宣告でも、あきらめない! Blog</title>
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    <description>Powered by 抗がん.info</description>
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    <title>切らない胃癌手術</title>
    <description>2008年11月2日 読売新聞

「切らない」治療も普及


早期胃がんのうち、粘膜にとどまっているがんに行われる内視鏡治療。
以前は、がん組織の根元にワイヤをかけ、高周波電流を通して焼き切る方法が主に行われてきたが、
今では、特殊な電気メスでがんをはがし取る...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年11月2日 読売新聞<br />
<br />
<blockquote>「切らない」治療も普及<br />
<br />
<br />
早期胃がんのうち、粘膜にとどまっているがんに行われる内視鏡治療。<br />
以前は、がん組織の根元にワイヤをかけ、高周波電流を通して焼き切る方法が主に行われてきたが、<br />
今では、特殊な電気メスでがんをはがし取る粘膜下層剥離術が普及した。<br />
　大きながんでも１度に切除できるようになったため、以前なら手術になった患者も胃を切らなくて済む。<br />
ただし、２センチ以上のがんの場合は長期的な治療成績が明らかになっていない。<br />
医師に詳しい説明を聞いて治療に臨みたい。<br />
<br />
　内視鏡治療ができない場合は、開腹し、胃とリンパ節を切除する手術が行われる。<br />
　早期がんでは、腹腔鏡手術も普及してきた。おなかに１センチ強の穴を４、５か所開け、<br />
カメラや超音波メスなどを挿入し、モニター映像を見ながら切除する。<br />
　おなかを大きく切らないため、回復が早く、傷跡も目立だない。反面、技術の習得が<br />
難しく、医師の技術にばらつきがある。大腸がんに比べると治療成績を検証する研究も少ない。<br />
この手術を受ける場合は、医師の経験をきちんと開くことが大切だ。<br />
　病院の実力を見極めるには、単に治療件数の多さだけでなく、手術と内視鏡治療の<br />
バランスもチェックしておきたい。<br />
<br />
＜千葉県立佐原病院の一貫対応＞<br />
　千葉県立佐原病院（香取市）は稼働病床数は２０４床で、地域に根ざした中規模の病院ながら、<br />
２００７年には59件に上る胃がん治療を実施した。<br />
高山旦診療部長は「胃がん手術は外科医にとって難しい手術ではない。<br />
大学病院やがんセンターと同じレベルの治療ができる」と話す。<br />
　治療は基本的に日本胃腺学会のガイドライン（手引）に沿って行われ、<br />
より安全で確実な開腹手術を主に行っている。<br />
内祝鏡や抗がん剤、放射線による治療にも対応している。<br />
<br />
　2001年から2008年３月までの、手術による切除件数は３１１件。<br />
約半数の１５０件が早期の「ステージ1」で、５年生存率は99.2％、<br />
手術が難しくなる末期の「ステージ４」では、70件で切除し、同率は13.7％になる。<br />
　病院の規模が大き過ぎないことから、医師と看護師の連携が取りやすいのが強み。<br />
高山部長は「地域の病院として、診断から治療まで一貫して対応できる。<br />
また、終末期の患者も、納得して最期を迎えられるようケアしている」と話す。<br />
<br />
</blockquote><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>先進医療</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-05T12:16:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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    <title>肝がん新手術法</title>
    <description>2008年10月28日 日経産業新聞

大阪成人病センター、肝がん手術で新手法　小さな病巣も検出

　大阪府立成人病センターは27日、肝臓がんを取り除く手術の際に、病巣に周囲などにある３―５ミリメートル程度の小さながんも見逃さずに切除する新たな治療法を開発したと発...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月28日 <a href="http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008102709245h1" target="_blank">日経産業新聞</a><br />
<br />
<blockquote>大阪成人病センター、肝がん手術で新手法　小さな病巣も検出<br />
<br />
　大阪府立成人病センターは27日、肝臓がんを取り除く手術の際に、病巣に周囲などにある３―５ミリメートル程度の小さながんも見逃さずに切除する新たな治療法を開発したと発表した。患者の体内に投与した色素が肝臓のがん細胞だけに集まる現象を発見し、治療に応用した。再発しやすく治りにくい肝臓がんの治療成績向上につながると期待している。<br />
<br />
　成果は名古屋市で28日から始まる日本癌（がん）学会で30日に発表する。色素はインドシアニングリーンという試薬。その分解速度から肝機能を調べるテストに広く使われている。<br />
<br />
</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-29T13:22:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=719441">
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    <title>皮膚がんは早期切除</title>
    <description>2008年10月21日 読売新聞

早期なら切除で治る

　日本皮膚悪性腫瘍学会理事長の斎田俊明さんに聞きました。

　国立がんセンターがん対策情報センターのまとめによると、
国内の皮膚がん患者は１９８０年代には４０００人前後でしたが、２００２年には８０００人...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月21日 読売新聞<br />
<br />
<blockquote>早期なら切除で治る<br />
<br />
　日本皮膚悪性腫瘍学会理事長の斎田俊明さんに聞きました。<br />
<br />
　国立がんセンターがん対策情報センターのまとめによると、<br />
国内の皮膚がん患者は１９８０年代には４０００人前後でしたが、２００２年には８０００人を超えています。<br />
なぜ増えているのでしょうか。<br />
<br />
　　「多くのがんと同様、患者は高齢者に多く、社会の高齢化とともに着実に増えています。<br />
発生頻度が多い順に、<br />
<br />
    1. 基底細胞がん、<br />
    2. 有棘細胞がん、<br />
    3. メラノーマ（悪性黒色腫）<br />
<br />
などが挙げられますが、性質には大きな違いがあります。<br />
メラノーマが非常に転移しやすく、怖いがんであるのに対し、<br />
基底細胞がんは基本的に転移の心配がありません。<br />
　有棘細胞がんは日光紫外線との関連が強く、その前段階症状と考えられている日光角化症なども含めると、<br />
基底細胞がんよりも発生頻度は高くなります」<br />
<br />
　発症の最大の原因はやはり紫外線ですか。<br />
<br />
「皮膚がんは、紫外線から皮膚を守るメラニン色素が少ない白人に圧倒的に多く、黒人に少ないことや、<br />
皮膚がん細胞の遺伝子異常の研究からも、紫外線は最も重要な発症原因のひとつとされています。<br />
　しかし、紫外線のほか、慢性的な外部からの刺激なども発症の引き金になると考えられています。<br />
日本人で最もメラノーマができやすい足の裏は、様々な刺激を受けやすい場所です。<br />
また有棘細胞がんが、深いやけどや外傷の跡に発症することも知られています」　<br />
<br />
自分ですぐに見つけられるでしょうか。<br />
<br />
　「皮膚表面にできるので、早くから症状に気づきますが、進行が遅いものも多く、<br />
ただのホクロや湿疹と思って、受診が遅れがちです。<br />
気になったら放置せず、皮膚科を受診すべきです。<br />
ただ、早期の病変は診断が難しい例もありますので、<br />
大学病院やがん専門病院など、皮膚がん専門の皮膚科医がいる病院が望ましいです」　<br />
<br />
治療はどのように行われていますか。<br />
<br />
　「基本は切除手術で、ほとんどの皮膚がんは、表層にとどまる早期段階なら切除のみで治ります。<br />
近年は、拡大鏡を使った診断法ダーモスコピーや、<br />
リンパ節への転移の有無を確認するセンチネルリンパ節生検などの技術が進歩し、<br />
不要な手術を避けたり、切除範囲を縮小したりできるようになってきました。<br />
<br />
日本皮膚悪性腫瘍学会で主な皮膚がん４種の診療指針を作成し、<br />
学会のホームページ(http://www.skincancer.jp/に掲載しています。<br />
<br />
一方、転移した場合は抗がん剤や放射線などによる治療を行い、<br />
有棘細胞がんなどでは効果が期待できますが、<br />
メラノーマでは良い治療成績は得られていません。<br />
早期の診断と治療が大切なことは今も変わりません」</blockquote><br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-23T18:38:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=719439">
    <link>http://blog.kougan.info/?eid=719439</link>
    <title>陰部のがん(癌)</title>
    <description>2008年10月20日 読売新聞

しみる陰部パジェット病

　皮膚がんは体表面にできるため、異常に早く気づくことが多いが、陰部にでき
やすいため、見逃しやすいのが「乳房外パジェツト病」だ。
　東京都内のＣ子さん（73）は16年前、
トイレに行くたびに陰部がしみる...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月20日 読売新聞<br />
<br />
<blockquote>しみる陰部パジェット病<br />
<br />
　皮膚がんは体表面にできるため、異常に早く気づくことが多いが、陰部にでき<br />
やすいため、見逃しやすいのが「乳房外パジェツト病」だ。<br />
　東京都内のＣ子さん（73）は16年前、<br />
トイレに行くたびに陰部がしみるようになった。<br />
人に見せたくないため、病院に行く気にはならなかった。<br />
自宅の外用薬を塗ってみたが治らず、しみる感じは一層強くなった。<br />
<br />
　自分では患部が見づらいため、夫に見てもらうと、<br />
ブツブツした赤い湿疹のようなものがあった。<br />
思い切って近くの病院に行くと、皮膚祖織の一部を切って調べる検査が行われ、<br />
「がんの一種」と診断された。<br />
虎の門病院（東京・港区）皮膚科を紹介され、<br />
乳房外パジェット病と説明を受けた。<br />
<br />
　乳房外パジェット病は高齢者に多く、男女比は２対１。<br />
陰部や脇など、アポクリン腺と呼ばれる汗腺が集中する場所に発症しやすい。<br />
患部は、通常のただれやシミのような外観だ。<br />
色は赤や茶のほか、脱色している場合もある。<br />
見た目からは、がんのような特別な病気とは気づきにくい。<br />
<br />
　同院皮膚科部長の大原国章さんは<br />
「他人に見せたくないので、最初はインキンタムシなどと思って、自分で薬を塗っているが、どう<br />
しても治らず、医者に行く人が多い」と話す。<br />
<br />
　他の皮膚がん同様、治療は切除が基本。<br />
面積が広くても表皮内にとどまっていれば切除で完治する。<br />
しかし、表皮の下の真皮に達すると転移する。<br />
陰部の場合は、まず恥骨近くのリンパ節、<br />
次に足の付け根のリンパ節、さらに腹部に広がっていく。<br />
<br />
　大原さんが２００人以上治療成績を調べたところ、<br />
１か所の転移ならがんを取り切れるが、２か所以上だと難しい。<br />
放射線や抗がん剤を使うしかないが、経過は思わしくない。<br />
<br />
　最近の進歩は、乳がんやメラノーマで、<br />
切除範囲を狭くするために行われている「センチネルリンパ節生検」の導入だ。<br />
がんはリンパ管を通って、他の臓器などに転移していく。<br />
手術前に、患部から色素を入れて、がん細胞が最初に到達するリンパ節を特定する。<br />
その組織を採取して、転移の有無を調べ、転移がなければリンパ節は摘出しない。<br />
リンパ節切除の必要性を判断できるようになり、<br />
手術による後遺症を減らせるようになった。<br />
<br />
　Ｃ子さんの場合、幸いに転移はなく、患部の皮膚を切除し、太ももの皮膚を移植した。<br />
「もう少し遅かったら、転移していたかもしれない。<br />
手術後５年くらいは再発が心配だったが、今は不安はない」と話す。<br />
　皮膚がんは、ほかの疾患と見た目では区別が難しいので、<br />
気になる異常があったら、専門の医療機関を受診したい。</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-23T18:35:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=719437">
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    <title>赤い発疹が癌に</title>
    <description>2008年10月17日 読売新聞

赤い発疹　実はリンパ腫

　東京都内のＣ子さん（66）の手や足に、赤い発疹がで
き始めたのは７年前のこと。「はれもかゆみもなかった」と話す。

　２年後、心配になって近くの病院の皮膚科を受診した。
炎症を抑える錠剤を服用すると...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月17日 読売新聞<br />
<br />
<blockquote>赤い発疹　実はリンパ腫<br />
<br />
　東京都内のＣ子さん（66）の手や足に、赤い発疹がで<br />
き始めたのは７年前のこと。「はれもかゆみもなかった」と話す。<br />
<br />
　２年後、心配になって近くの病院の皮膚科を受診した。<br />
炎症を抑える錠剤を服用すると一時的に症状が消えたが、<br />
再び悪化し、以前よりもひどくなった。<br />
そのうち、左足のふくらはぎに、うずらの卵程度の大きさの赤いふくらみができた。<br />
　ふくらみの一部を取り、組織を調べてもらった。<br />
その結果、医師から入院を勧められ、<br />
入院手続き用の書類に「悪性リンパ腫の疑い」とあることに目に留めた。<br />
　「亡くなった芸能人もいたと思って、足がガタガタふるえた」<br />
<br />
　悪性リンパ腫は、血液に含まれる白血球の一種であるリンパ球のがん。<br />
リンパ節が腫れるのが普通だが、皮膚組織に入り込んで増殖することがある。<br />
「皮膚悪性リンパ腫」という。<br />
<br />
　新規患者数が年間約４００人と稀な病気で、<br />
半数近くは、発疹ができるだけで、がんとは言っても寿命に影響はしない。<br />
だが、患者の十数％は数年で亡くなる。<br />
がん細胞の増殖を抑える作用がある紫外線照射を主体とした治療を行う。<br />
<br />
　Ｃ子さんは、東大病院皮膚科で詳しく検査を受け、<br />
発疹だけではなく、腫瘍ができやすいタイプとわかった。<br />
定期的な紫外線照射に加え、腫瘍ができた場合は、より強い効果がある放射線治療を行う。<br />
<br />
　Ｃ子さんは、顔や尻、かかと、ひじなどに計６回、入院や通院で放射線治療を受け、<br />
２週間に１回、紫外線照射を続けている。<br />
紫外線や放射線は、がん細胞を殺すと同時に、<br />
皮膚組織の中で、がん細胞を誘引したり、増やす原因となる物質を減らす効果があると考えられている。<br />
<br />
　担当医の菅谷誠さんは　<br />
「原因のリンパ球は体内に潜むため、完治は難しい。良好な状態を維持するのが治療の狙い」と言う。<br />
　Ｃ子さんは、<br />
「完治しないと聞き、落ち込んだこともあるが、今は大丈夫」と語り、<br />
幸い治療が良く効いており、症状は抑えられている。<br />
<br />
　皮膚悪性リンパ腫は、見た目がアトピー性皮膚炎と似ており、<br />
組織を調べないと診断できない。<br />
もし、アトピーと誤診して免疫抑制剤を使うと、<br />
がん細胞を殺す免疫機能を抑えるため、リンパ腫は悪化してしまう。<br />
　菅谷さんは<br />
「検査目的で皮膚を切るのをいやがる人も多いが、疑わしい場合は積極的に検査を受けてほしい」<br />
とアドバイスする。</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-23T18:33:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=719210">
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    <title>顔のイボが癌</title>
    <description>2008年10月16日  読売新聞　健康ルネサンス

顔に「イボ」手術で切除

新潟市の主婦Ｂ子さん（６４）は１６年ほど前、鼻の右脇に黒いイボのようなものができた。５年くらいは１センチ足らずのまま変化がなかったが、その後、次第に大きくなり、３年前、かかりつけの内...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月16日  <a href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20081016-OYT8T00167.htm" target="_blank">読売新聞</a>　健康ルネサンス<br />
<br />
<blockquote>顔に「イボ」手術で切除<br />
<br />
新潟市の主婦Ｂ子さん（６４）は１６年ほど前、鼻の右脇に黒いイボのようなものができた。５年くらいは１センチ足らずのまま変化がなかったが、その後、次第に大きくなり、３年前、かかりつけの内科医に相談した。「イボだからだいじょうぶ」の言葉に安心した。いちおう皮膚科に紹介状は書いてくれたが、行かなかった。<br />
<br />
　「悪いものと分かれば行っていたが……。勇気もなかった。７年前に腎臓がんの手術を受け、少しのことでもおびえてしまう」<br />
<br />
　放っておいた結果、イボは最近１年で直径約２センチにまでなり、表面がデコボコしてきた。タオルでこすると血が出ることもある。子供たちも心配し、治療を勧めた。７月末、地元の皮膚科を受診すると、すぐに新潟県立がんセンターを紹介してくれた。<br />
<br />
　同センター皮膚科部長の竹之内辰也さんは、拡大鏡でイボを観察し、基底細胞がんと診断、「他の臓器に転移する危険は低いが、取った方がいい」と説明した。Ｂ子さんは少しほっとしたが、顔にメスが入るのが心配だった。しかし、「放っておけば骨まで穴があく」と言われて、覚悟を決めた。<br />
<br />
　基底細胞がんは、毛の元になる毛芽ががん化したものと考えられている。皮膚がんの中で最も多く、日本人の患者は毎年１０万人に５人以上。７〜８割が顔にでき、９割以上がホクロのように黒い。他の皮膚がんと違い、転移は極めてまれだ。発症原因ははっきりしないが、白人の場合は紫外線との関連が指摘されている。<br />
<br />
　普通は切除すれば治る。高齢者など手術による負担が大きい場合は、放射線療法や凍結療法が行われている。最近、欧米では外用薬や光線を使った新しい療法が広まり、国内でも普及が期待されている。<br />
<br />
　竹之内さんは「顔に多いので、手術後の見た目も無視できない。ホクロのようなイボの表面が崩れたり、出血したりしたなら、基底細胞がんを疑うべきだ」と話す。<br />
<br />
　Ｂ子さんは８月中旬、局所麻酔で１時間あまりの手術を受けた。がんは皮膚の浅いところでとどまっており、皮下組織を深く切る必要はなかった。患部を中心に皮膚を丸く切除し、すぐ下の顔の皮膚を移植した。<br />
<br />
　Ｂ子さんは「今は鼻のあたりにしびれが残っている程度だが、手術直後は、顔が内出血ではれて大変だった。気付いていたのだから、もっと早く受診すべきだった」と話している。</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-23T13:05:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=710439">
    <link>http://blog.kougan.info/?eid=710439</link>
    <title>ホクロ似の癌</title>
    <description>2008年10月15日 読売新聞 医療ルネッサンス

ホクロ似「メラノーマ」

長野県千曲市の主婦Ａ子さん（63）は十数年前、夫の実家の農作業を手伝い、
汚れた靴下をぬいだ時、左足の裏にうす茶色のシミを発見した。
小指の付け根近くにあり、長さ２センチ弱の細長い三角...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月15日 読売新聞 医療ルネッサンス<br />
<br />
<blockquote>ホクロ似「メラノーマ」<br />
<br />
長野県千曲市の主婦Ａ子さん（63）は十数年前、夫の実家の農作業を手伝い、<br />
汚れた靴下をぬいだ時、左足の裏にうす茶色のシミを発見した。<br />
小指の付け根近くにあり、長さ２センチ弱の細長い三角形だった。<br />
「生まれつきのものかなと、あまり気にしなかった」<br />
<br />
　５年ほどたつとホクロのように色濃くなり、<br />
気にはなったが、深刻な病気とは想像もしなかった。<br />
その後、夫の勧めもあり、２００５年に近くの病院の皮膚科を受診した。<br />
最初に気づいてから10年以上経過していた。<br />
たまたま信州大学病院から来ていた若い医師に診てもらうと、<br />
すぐに詳しい検査を勧められた。<br />
　同病院皮膚科では、拡大鏡で患部を観察するダ−モスコピーと呼ばれる診断法で、<br />
「メラノーマ」（悪性黒色腫）が疑われた。<br />
周囲１〜２ミリの範囲を摘出し、検査の結果、メラノーマと確認された。<br />
ただ、皮膚表面にとどまる早期で、転移の心配はないと判定された。<br />
念のため、さらに４〜５ミリ広く切除して完治した。<br />
<br />
　メラノーマは、紫外線から皮膚を守る色素を作る細胞メラノサイトが、がん細胞になって生じる。<br />
日本人の患者は毎年、人口10万人に２人程度で、発症部位は手足に多く、特に足の裏が30％を占める。<br />
転移しやすく、進行すると有効な治療法がない。<br />
最も恐れられているがんの一つだ。<br />
Ａ子さんは「治療後に怖さを周りに教えられた」と言う。<br />
　発症原因について、同大医学部皮膚科教授の斎田俊明さんは<br />
「手のひらや足裏は白いが、メラノサイトは色素を作らない状態で存在している。そこに、けがな<br />
どの外的刺激が引き金になり、がんになると推測される」と話す。<br />
<br />
　患部の面積が広くても表層内にとどまる段階なら、周囲３〜５ミリ離して切れば完治する。<br />
しかし、厚さが４ミリ以上になると転移の危険性が高くなる。<br />
　早期はホクロに似ており、以前は少し疑わしいと切除していた。<br />
しかし、斎田さんらが１９９０年代前半にダーモスコピーにより、<br />
ホクロとメラノーマの違いを世界に先駆けて発見し、不要な手術は避けられるようになった。<br />
手のひらや足裏には指紋に相当する凹凸があり、<br />
メラノーマは丘が黒く、ホクロは溝が黒いという違いがあるからだ。<br />
この診断法は2006年に保険適用された。<br />
<br />
　斎田さんは、メラノーマの外観の特徴として、<br />
    (1) 大きさが７ミリ以上<br />
    (2) 形が不規則<br />
    (3) 色に濃淡差がある<br />
などを挙げる。<br />
「気になったら、大学病院やがんの専門病院などを受診してください」と話す。</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-15T15:26:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=710291">
    <link>http://blog.kougan.info/?eid=710291</link>
    <title>有棘細胞がん</title>
    <description>2008年10月13日 読売新聞 医療ルネサンス

直径1ミリいびつな赤み

東京都狛江市の荒川敏雄さん(74)は、
８年ほど前、右の耳たぶに小豆粒大のしもやけのようなしこりができた。
入浴時、やわらかくなったしこりの表面のかさぶたを取ると、血は出ないが真っ赤になる...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月13日 読売新聞 医療ルネサンス<br />
<br />
<blockquote>直径1ミリいびつな赤み<br />
<br />
東京都狛江市の荒川敏雄さん(74)は、<br />
８年ほど前、右の耳たぶに小豆粒大のしもやけのようなしこりができた。<br />
入浴時、やわらかくなったしこりの表面のかさぶたを取ると、血は出ないが真っ赤になる。<br />
痛みやかゆみはなかった。<br />
<br />
　３年後、かかりつけの診療所で、近くの大学病院を紹介された。<br />
皮膚がんが疑われ、少し皮膚を切って調べると、<br />
表皮の中間層にある有棘細胞のがんとわかった。<br />
<br />
　この「有棘細胞がん」と「メラノーマ（悪性黒色腫）」「基底細胞がん」が三大皮膚がんとされる。<br />
高齢化とともに増えているが、皮膚がん全体でも患者数は年間約８０００人と、少ないがんだ。<br />
<br />
　有棘細胞がんは、ただれた肉のかたまりのように見えたり、<br />
初期には湿疹や治りにくい傷にも見えたりし、「赤い皮膚がん」と言われる。<br />
紫外線が関係しているが、やけどや外傷跡などにもできやすい。<br />
一方、他の二つは黒っぽい。<br />
　荒川さんの場合、幸いに他への転移はなかったが、<br />
耳は丸ごと取り、あばら骨の軟骨で耳の形を作る、という手術の説明に驚いた。<br />
いったんは耳を失う覚悟をしたが、会社の同僚に勧められて、<br />
国立がんセンター皮膚科を受診、「なるべく耳を残したい」と相談すると、引き受けてくれた。<br />
<br />
　同センター皮膚科医長の山崎直也さんは<br />
「顔や手の甲などに直経１センチ程度のいびつな赤みができて、<br />
出血が続いたり、かさぶたがとれても冶らなかったりした場合は、<br />
有棘細胞がんの可能性がある」と話す。<br />
<br />
　荒川さんは定年退職まで毎日、<br />
ダムの調査設計会社の営業担当として全国の山間部の工事現場を駆け回っていた。<br />
「車を運転して移動することも多くて、腕や顔が日焼けしてシミも多かった」と振り返る。<br />
<br />
　治療の基本は切除手術。<br />
山崎さんは「皮膚がんは目につきやすいが、<br />
放置してリンパ節に転移すると、有棘細胞がんの５年生存率は４割台と低い。<br />
唇など手術で切れない場所や、<br />
手術の負担が大き過ぎる患者には放射線も有効」と話す。<br />
<br />
　荒川さんの場合、根治に必要な最小限の範囲を切り、<br />
病理検査でがんを取り切れたことが確認できた。<br />
右耳は少し小さくなったが、左耳と比べないと分からない。<br />
今も３か月に１回通院するが、再発の兆候はない。<br />
定年後の趣味は月２〜３回のゴルフで、<br />
「帽子と日焼け止めで紫外線には気をつけている」と笑顔で話す。</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-13T11:19:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=706628">
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    <title>緑茶カテキンでがん予防</title>
    <description>2008年10月11日 日本経済新聞

大腸ポリープ、緑茶カテキンで再発予防　岐阜大教授ら

　緑茶成分のカテキンを含む錠剤を飲み続けると大腸ポリープの再発が抑えられることを、岐阜大医学部の清水雅仁助教や森脇久隆教授らが臨床試験で確かめた。名古屋市で28日から開...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月11日 <a href="http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081011STXKG024311102008.html" target="_blank">日本経済新聞</a><br />
<br />
<blockquote>大腸ポリープ、緑茶カテキンで再発予防　岐阜大教授ら<br />
<br />
　緑茶成分のカテキンを含む錠剤を飲み続けると大腸ポリープの再発が抑えられることを、岐阜大医学部の清水雅仁助教や森脇久隆教授らが臨床試験で確かめた。名古屋市で28日から開かれる日本癌学会で発表する。<br />
<br />
　大腸がんのもとになるポリープの再発予防が緑茶錠剤の臨床試験で実証されたのは初めてという。手軽な緑茶錠剤によるがん予防の可能性をうかがわせる成果といえる。<br />
<br />
　臨床試験には、岐阜大病院など岐阜県内の4病院が参加した。大腸ポリープを内視鏡で切除した125人のうち60人に緑茶錠剤3錠（計1.5グラム、6杯分）を毎日飲んでもらい、飲まない65人と、1年後に大腸を内視鏡で検査して、ポリープ再発率を比べた。〔共同〕 (11日 22:11)</blockquote><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-11T22:24:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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    <title>緩和ケアを誤解</title>
    <description>2008年10月8日 日本経済新聞

がん患者らの「緩和ケア」、医師の４割関与望まず　10万人調査

　医師の4割が、がん患者らの苦痛を和らげる「緩和ケア」に診療の煩雑さの割に報酬が多くないといった理由で「かかわりたくない」と考えていることが、日本医師会が医師10...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月8日 <a href="http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081008AT1G0704708102008.html" target="_blank">日本経済新聞</a><br />
<br />
<blockquote>がん患者らの「緩和ケア」、医師の４割関与望まず　10万人調査<br />
<br />
　医師の4割が、がん患者らの苦痛を和らげる「緩和ケア」に診療の煩雑さの割に報酬が多くないといった理由で「かかわりたくない」と考えていることが、日本医師会が医師10万人を対象に実施した意識調査で分かった。緩和ケアという言葉を知っている医師が8割を超える一方で、内容を誤解しているケースも目立ち、同会は「普及には相談体制の整備などが必要」と指摘している。<br />
<br />
　調査は厚生労働省の委託を受け、今年1―2月に実施。診療所の医師約9万4000人と病院の医師約17万3000人を対象とし、それぞれ約5万3000人（回答率56.2％）、約4万5000人（同26.0％）が答えた。(16:01)</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療問題</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-08T17:14:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=697787">
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    <title>がん５種類の５年生存率</title>
    <description>2008年10月3日 日本経済新聞


がん５種類の５年生存率を公表　厚労省研究班

　厚生労働省研究班は、全国のがん専門病院などによる「全国がん（成人病）センター協議会」（全がん協）加盟施設で治療した5種類のがんについて、治療5 年後の生存率などをまとめ、3日付...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年10月3日 <a href="http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081003AT1G0202502102008.html" target="_blank">日本経済新聞<br />
</a><br />
<br />
<blockquote>がん５種類の５年生存率を公表　厚労省研究班<br />
<br />
　厚生労働省研究班は、全国のがん専門病院などによる「全国がん（成人病）センター協議会」（全がん協）加盟施設で治療した5種類のがんについて、治療5 年後の生存率などをまとめ、3日付で公表した。施設名称を明らかにしたのは昨年より4施設多い19施設。今年から新たに子宮頸（けい）がんも加わった。<br />
<br />
　各施設の治療成績はホームページ（<a href="http://www.gunma-cc.jp/sarukihan/seizonritu" target="_blank">http://www.gunma-cc.jp/sarukihan/seizonritu</a>）で3日午前6時から掲載される。<br />
<br />
　対象は胃、肺、乳、大腸、子宮頸の計5種類のがん。研究班は、1999年と2000年の2年間に初めて入院治療を受けた患者について、全がん協の26施設からデータ提供を受けた。このうち(1)症例数が100以上(2)5年後まで生死を把握できたのが全体の9割以上(3)がんの進行度（病期）が分かったのが6割以上――などの基準を満たした施設の生存率を調べた。(07:00)</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療問題</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-03T18:34:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=694237">
    <link>http://blog.kougan.info/?eid=694237</link>
    <title>国立がんセンターの解説書</title>
    <description>癌(がん)という病気は、場所・種類によって対応の仕方、治療法が違います。主治医への信頼も必要ですが、全てを任せるのではなく、自身でも全体の治療の流れを把握することで余計な不安からも開放されるものです。


2008年9月30日 日本経済新聞

がんセンターが病気...</description>
<content:encoded><![CDATA[
癌(がん)という病気は、場所・種類によって対応の仕方、治療法が違います。主治医への信頼も必要ですが、全てを任せるのではなく、自身でも全体の治療の流れを把握することで余計な不安からも開放されるものです。<br />
<br />
<br />
2008年9月30日 日本経済新聞<br />
<br />
<blockquote>がんセンターが病気の解説書　がん別に24冊子、高齢患者に配慮<br />
<br />
<br />
　国立がんセンターは27日までに、がん患者や家族向けに病気や療養生活について分かりやすく解説した冊子24種類を発行した。計210万部を作り、全国351カ所の拠点病院などで配布する。病気の特徴や治療法だけでなく、告知を受けた際の心構えや自分の考えを医師に伝える重要性も説明。高齢者に読んでもらうためにネットだけでなく、冊子という手段でまとめた。 <br />
　この冊子は肺や大腸、肝細胞などがんの部位別。「患者数の少ないがんは患者会活動も低調で、情報が乏しくなりがち」として、喉頭（こうとう）、皮膚、中皮腫など珍しいがんも積極的に取り上げた。 </blockquote> <br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-09-30T16:03:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=693373">
    <link>http://blog.kougan.info/?eid=693373</link>
    <title>医師と企業の資金癒着</title>
    <description>製薬会社と大学はある意味では一心同体と言えます。
抗がん剤に開発から治験に関しても、
同様の情報操作の懸念は消すことができません。


2008年8月5日 読売新聞 医療ルネッサンス

医師と企業資金

寄付の公表一握りだけ

「製薬会社から寄付金をもらった人...</description>
<content:encoded><![CDATA[
製薬会社と大学はある意味では一心同体と言えます。<br />
抗がん剤に開発から治験に関しても、<br />
同様の情報操作の懸念は消すことができません。<br />
<br />
<br />
2008年8月5日 読売新聞 医療ルネッサンス<br />
<br />
<blockquote>医師と企業資金<br />
<br />
寄付の公表一握りだけ<br />
<br />
「製薬会社から寄付金をもらった人たちが、<br />
薬の副作用の検証をしていた。<br />
私たちには何も知らされなかった。<br />
これでは、どんな結論が出ても、信用できないと感じています」<br />
<br />
　愛知県知立市の秦野竜子さん（48）は、そう話す。<br />
　２００５年２月、長男皓孔君（当時14歳）は、<br />
インフルエンザ治療薬タミフルを服用した後、<br />
自宅マンションの９階から飛び降り、亡くなった。<br />
明るく、クラスの人気者だった。<br />
ほかにも17歳の少年がタミフルの服用後に自宅を飛び出し、<br />
トラックにはねられ死亡していたことがわかった。<br />
皓平君たちの死が、タミフルの副作用なのかどうか、論争になった。<br />
　厚生労働省研究班が、<br />
約２５００人のインフルエンザ感染例を調べたところ、<br />
突然叫ぶなどの異常な言動を起こす危険は、<br />
タミフルを飲んだ場合と飲まない場合で差がなかった。<br />
タミフルとは因果関係がない、との結果だった。<br />
　ところがその後、この調査の信頼性を揺るがす事態が起きる。<br />
研究班長の横田俊平・横浜市立大教授ら２人の医師が、<br />
タミフルの輸入販売元の中外製薬から、<br />
５年間で計１６００万円の寄付金を受けていたのだ。<br />
　横田教授は会見で「寄付をもらったからといって、<br />
調査に手心を加えることはない」と弁明したが、<br />
２人は研究班から外された。<br />
　実は、この例は大学医学部全体から見れば″氷山の一角″に過ぎない。<br />
<br />
　読売新聞が全国の国公立大学に情報公開請求したところ、<br />
48大学医学部の教官や所属講座に、<br />
製薬会社などの企業が06年度に行った寄付は総額２６２億円にのぼった。<br />
毎年億単位の寄付を集める有力教授も少なくなかった。<br />
こうした寄付は、研究費や医局の運営費などに使われ、<br />
国も公的研究費を民間資金で補う「産学連携」として奨励してきた。<br />
だが、製薬会社からの資金提供が増えれば、<br />
研究や薬の評価が公正に行われたかどうか、疑いが生じかねない。<br />
　タミフルの問題の後、厚労省は２０１‐０年度から、<br />
同省の研究費受給に際し、<br />
研究者は企業などから受けた一定額以上の寄付金などを<br />
大学に届け出て審査を受けるよう義務づけた。<br />
だが、大学内部の届け出にとどまり、<br />
誰がどの企業からいくら寄付をもらったかを公表しているのは、<br />
一握りの大学に過ぎない。<br />
<br />
　秦野さんは「寄付をもらったからダメ、というわけではない。<br />
まず、寄付は公表し、製薬会社と金銭関係がなく、<br />
タミフルの副作用ではないかと疑っている研究者も加え、<br />
公正な議論をしてほしい」と話す。</blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-09-29T17:03:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=690496">
    <link>http://blog.kougan.info/?eid=690496</link>
    <title>リンパ浮腫の悪化原因</title>
    <description>医療用といえども間違った使い方では、
悪化する危険性があります。

自らを守るためには、医療器具も薬も健康食品も、情報武装が不可欠な具体例と言えます。



2008年9月15日 読売新聞 

医療ルネッサンス


がんの手術などでリンパ管が傷ついて、手や足が...</description>
<content:encoded><![CDATA[
医療用といえども間違った使い方では、<br />
悪化する危険性があります。<br />
<br />
自らを守るためには、医療器具も薬も健康食品も、情報武装が不可欠な具体例と言えます。<br />
<br />
<br />
<br />
2008年9月15日 読売新聞 <br />
<br />
医療ルネッサンス<br />
<br />
<blockquote><br />
がんの手術などでリンパ管が傷ついて、手や足がむくむ。<br />
むくみを抑えるためには<br />
日常的に圧迫力の強い医療用のストッキングやスリーブ（袖）などを身に着ける必要がある。<br />
ストッキングは１枚１万〜２万5000円、腕用のスリーブは１枚6000〜１万6000円程度。<br />
着用を続けると伸びて圧迫力がなくなるので、数か月に１回は交換が必要だ。<br />
　今年４月から、乳がんや子宮・卵巣がん、前立腺がんなどの手術後に<br />
リンパ浮腫を発症した場合、ストッキングやスリーブなどに保険が適用されるようになった。<br />
医師が書いた指示書と領収書を<br />
健康保険祖合（国民健康保険の場合は居住地の市区町村）に提出すると、<br />
自己負担分をのぞく費用が現金で還付される。<br />
　リンパ浮腫への認知が広まり、治療が受けやすくなった。<br />
だが、誤ったストッキングを使用し、かえって悪化する例も増えている。<br />
<br />
　埼玉県の主婦Ａ子さん（70）もその一人。<br />
４年前、子宮がんの手術を受け、数か月後から右足が太くなり始めた。<br />
昨年暮れから通い始めたがんの専門病院で、<br />
医師に指示書を書いてもらい、治療用ストッキングを購入した。<br />
　はいているうちにストッキングの端が太ももに食い<br />
込み、足が「れんこんのように」　（Ａ子さん）変形し<br />
た。むくみはおなかにも広がり始めた。<br />
<br />
　「このままではかえってひどくなる」と、危機感を持ったＡ子さん。<br />
リンパ浮腫を専門的に治療する後藤学園付属マッサージ治療室（束京・大森）<br />
を本で知り、通い始めた。<br />
初診の説明で、購入したストッキングの形が適切でなかったことが初めてわかった。<br />
　Ａ子さんのはいていたストッキングは、太ももまでのものだったが、<br />
本来のリンパ浮腫治療のストッキングは足から腹部まで連続する形が基本。<br />
太ももまでのものだと途中でリンパ液の流れが止まり、<br />
足のむくみが改善されないばかりか、<br />
腹部や外陰部にむくみが広がることもあるという。<br />
まず、たまったリンパ液を減らすマッサージや、<br />
包帯を巻いて患部を圧迫する治療を受け、<br />
ある程度足を細くしてから、適切なサイズと圧迫力のストッキングを選ぶことになった。<br />
<br />
　同学園付属リンパ浮腫研究所長の佐藤佳代子さんによると、<br />
足の静脈瘤など別の病気の治療用ストッキングを使用し、<br />
悪化する患者も増えている。<br />
「保険適用をきっかけに、知識が広まり、<br />
全国の医療機関で適切な処方が受けられることを願っています」と話す。<br />
blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療問題</dc:subject>
    <dc:date>2008-09-26T12:05:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kougan.info/?eid=663777">
    <link>http://blog.kougan.info/?eid=663777</link>
    <title>子宮がんをコーヒーで予防</title>
    <description>2008年9月1日 日本経済新聞

子宮体がん予防、コーヒーが効果？　厚労省研究班が調査

　コーヒーを1日3杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない女性に比べ、子宮がんの一種「子宮体がん」にかかるリスクが約6割低いとする大規模疫学調査の結果を厚生労働省研究班（主任研...</description>
<content:encoded><![CDATA[
2008年9月1日 <a href="http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080901AT1G0100I01092008.html" target="_blank">日本経済新聞</a><br />
<br />
<blockquote>子宮体がん予防、コーヒーが効果？　厚労省研究班が調査<br />
<br />
　コーヒーを1日3杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない女性に比べ、子宮がんの一種「子宮体がん」にかかるリスクが約6割低いとする大規模疫学調査の結果を厚生労働省研究班（主任研究者・津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長）が1日、公表した。コーヒーを飲むと女性ホルモンなどの濃度が下がり、子宮体がんを予防する可能性があるという。<br />
<br />
　研究班は、全国の40―69歳の女性約5万4000人を2005年まで最長で15年にわたって追跡調査。この間、117人が、子宮の袋状の部分にできる「子宮体がん」になった。<br />
<br />
　コーヒー摂取の頻度によって「週に2日以下」「週に3―4日」「毎日1―2杯」「毎日3杯以上」の4つのグループに分けて発症リスクを調べたところ、「週に2日以下」のグループと比べ、「毎日1―2杯」は39％、「毎日3杯以上」は62％発症リスクが低かった。(01日　13:29) </blockquote>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>がん(癌)</dc:subject>
    <dc:date>2008-09-01T13:44:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>抗がん.info有志支援チーム</dc:creator>
    <dc:rights>抗がん.info有志支援チーム</dc:rights>
<taxo:topics>
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